飲食業や物販や製造の場合には必ずロスの問題がついて回ります。
ロスにはさまざまな種類があり、きちんと理解しておく必要があります。
万引きによるロス
陳列型の物販業では避けて通ることができないロスです。
監視カメラやミラー、「警察や親、学校、職場に通報します」といった張り紙などの予防対策と、
現行犯での摘発できる体制が必要です。
人件費を削減するために人を減らしすぎるとと、目が行き届かなくなり、かえって収益が悪化してしまうことにもなりかねません。
従業員の不正によるロス
このタイプのロスは従業員の教育と監視の目が必要です。
夜中、誰の目にも触れずにこっそり商品を持って帰ったり、
ひどい場合には従業員が友達とグルになって不正を働くこともあります。
どの従業員の時に発生しているかなど、数字をきっちりと抑えていけば、ある程度、特定できます。
でも、従業員との信頼関係が第一ですから、証拠もないのに疑ってかかったりしないようにしてくださいね。
お客さんに迷惑をかけないためのロス
売上が予測できるようになると、だんだん減らせますが、食品を取り扱う場合(特に製造の販売の場合)には品切れを防ぐためにある程度廃棄する必要があります。
作り間違え、ミスによるロス
製造販売の場合には作り間違えなどによるロスも発生します。
食品を取り扱う場合には発注数量のミスで消費期限を迎えてしまい、ロスになるケースもあります。